アウルズエージェンシーのニュース

11月

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『ラブ、安堵、ピース』の装丁につきまして

『ラブ、安堵、ピース 東洋哲学の原点 超訳「老子道徳経』」は、コデックス装を採用しています。

これはとても原始的な製本方法で、簡単に申しますと、紙を糸で綴じて完成です。
もちろん、現代の技術により丈夫な本に仕上げています。

写真集やデザイン系の本では稀に見かけるのですが、読み物の本では珍しいと思います。
『老子道徳経』は、もともと手紙(当時は木簡ですが......)で遺されたと伝わっています。
コデックス装にすることで、老子の置手紙を糸で綴じたようなデザインになっております。

また、コデックス装の特徴として、手で押さえなくともページが完全見開きになります。
それを活かし、余白を調整してありますので、左右のページ間をスムーズにお読めいただけます。

少々変った読書体験をお楽しみいただけましたら幸いです。